addEventListener

JavaScriptから様々なイベント処理を実行できるメソッド(documentオブジェクト)

どの様な時に使用するのか

記述方法

イベント処理の作り方

id="btn"としたボタンがあるとして

var btn = document.getElementById('btn');


btn.addEventListener('click', function(), false) {

console.log('クリックされました!');

}

イベント処理の種類(イベントリスナー)

イベント 説明
load Webページの読み込みが完了した時に発動(画像などのリソースすべて含む)
DOMContentLoaded Webページが読み込みが完了した時に発動(画像などのリソースは含まない)
click マウスボタンをクリックした時に発動
mousedown マウスボタンを押している時に発動
mouseup マウスボタンを離したときに発動
mousemove マウスカーソルが移動した時に発動
keydown キーボードのキーを押したときに発動
keyup キーボードのキーを離したときに発動
keypress キーボードのキーを押している時に発動
change フォーム部品の状態が変更された時に発動
submit フォームのsubmitボタンを押したときに発動
scroll 画面がスクロールした時に発動