型 オブジェクト クラス
型
数値、文字列だけでなく様々なデータ型が存在している
- number型 数値変数
- string型 文字列変数
- boolean型 真偽値
- object型
- function型
typeof関数で各種確認ができる。
オブジェクト
内部に値を格納している変数の中で、値の他に関数なども格納されているものをObject型変数という
最初から用意されているdocumentなどもオブジェクト
オブジェクトへのアクセスは2つの方法がり、どちらも同じ値を参照できる。
- document.title;
- document[title];
プロパティ メソッド
オブジェクト内の要素の呼び方
クラス
function型の変数
関数を変数として格納したもの。
-
let func = function(){
alert('Please enter');
}
func();
//()を付けて実行
ここではfuncがfunction型変数となる
-
let arr = new Array(1);
arr[0] = func;
arr[0]¥();
-
let obj = new Object();
obj.func = func;
obj.func();//オブジェクトの要素に後に()を付けて実行
無名関数
function(){~}のように、functionの後に名前がない関数のことを無名関数と呼ぶ
クラス
クラスとは共通の変数や関数を格納した変数(function型)を作るための仕組み
//クラスの定義
let studentClass = function (name, score) {
this.name = name || "???";
this.score = score || 0;
this.show = function () {
console.log(this.name, this.score);
};
};
//クラスからオブジェクトを作成
let sYuu = new studentClass("しょうくん", 56);
sYuu.show();